方舟便り

波多野久昭/ノア・ウィメンズクリニック院長

日常の診療を行っていて感じたことなどをつづっていきます。

進化か創造か?ヒトとサル

 皆さんは学校で、ダーウィンの唱えた進化論を教わったと思います。皆さんはこの学説を信じていますか?生物は環境に適応するために形質が変化したり、突然変異によって遺伝情報が変化することによって他の種に変化(進化)するという学説です。 

 以前は、ヒトはサルから進化したと言っていましたが、今は、サルとヒトは同じ祖先から別々に進化したと言っています。注意しなければいけないことは、進化論は実証された事実ではなく、現在の事象の上に憶測で立てた仮設に過ぎないということです。あたかも進化論が間違いのない事実であるかのように受け取られていることに問題があります。

 皆さんもご存じのように、サルとヒトでは染色体の数も違いますし、遺伝情報も違います。遺伝情報は大切で必要なものですから、しっかり守られています。突然変異で遺伝情報に異常が起きれば、その個体は病気になるか、死んでしまいます。突然変異によってその個体が別の種になったという事実はありません。ヒトとサルの共通の先祖も発見されていません。

 進化論では時間をかけて、生命のいない状態から単細胞生物が発生し、時間をかけて単細胞生物から複雑な生命体が生まれたと説明しますが、時間をかければそのような変化が起きるのでしょうか。千年前のヒトと、今のヒトではどこか違うでしょうか。目が三つになったり、指が6本になったりしているでしょうか。千年経過して変化が見られないヒトが、一万年経過したら、別の種に変わるのでしょうか。いつまでたっても、ヒトはヒト、サルはサルです。それぞれ独立した別々の種です。

 聖書では「神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた。」と述べています。聖書は事実を述べています。

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