方舟便り

波多野久昭/ノア・ウィメンズクリニック院長

日常の診療を行っていて感じたことなどをつづっていきます。

命のはかなさ

 私が尊敬していた産婦人科の先輩の先生が亡くなられました。65歳、原因は悪性リンパ腫でした。発病してわずか6カ月でした。葬儀に立ち会うたびに、人の命のはかなさを感じます。人は死んだあと、どうなるのでしょうか?肉体が滅んだら、それで消滅してしまうのでしょうか?

 「神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。それで人は生きものとなった。」(創世記2章7節)

 「ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。」(伝道者の書12章7節)

 聖書の神に創造された人は、物質から造られた肉体と、神から与えられた霊によって生きています。ですから、肉体は滅んでも、それで終わりではありません。もし死んで終わりなら、生きている間は人のことを気にしないで好き勝手なことをすればいい。しかし、聖書ははっきりと死後の世界が存在することを述べています。

 「・・人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている・・」(へブル9章27節)

 聖書の最後に書かれている黙示録には、天の御国の様子が描かれています。あなたに疑問があれば、答えはすべて聖書にあります。

 

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